自分に合ったフェイスオイルの選び方
1. 長い歴史と知見が詰まったクラランスのオイル
クラランスのオイルは50年以上前から、美を追求する多くの女性に支持されてきました。その理由のひとつとして挙げられるのが、すぐれた効果で知られるヘーゼルナッツ*1をベースとし、トリートメント効果とアロマ効果を融合した独自のオイルフォーミュラです。
*1 ヘーゼルナッツ種子油(保護成分)
2. スキンタイプ別のフェイスオイル
では、フェイスオイルはどうやって選べばいいのでしょうか?クラランスのフェイスオイルは3種類。それぞれ特定のスキンタイプに合わせてつくられており、肌のバランスを整えてくれます。
水分不足による乾燥が気になる場合は、 プラント フェイス オイル デハイドレイテッド スキンをお選びください。ブルーオーキッド*2のエキスとパチョリ*3のエッセンシャルオイルを配合。水分不足の肌にうるおい、輝きを与え柔らかく整えます。
特に乾燥や油分不足が気になる場合は、プラント フェイス オイル ドライ/エキストラドライスキンをお試しください。サンダルウッド*4、ラベンダー*5、カルダモン*6のエッセンシャルオイルを配合。しっとりなめらかな肌に導きます。
脂性肌およびコンビネーション肌の方には、プラント フェイス オイル オイリースキンがおすすめです。ハス(ロータス)*7とゼラニウム*8やローズマリー*9のエッセンシャルオイルを配合。肌のうるおいバランスを整え、キメの細かいなめらかな肌に導きます。
*2 オーキッドエキス(保湿成分)
*3 パチョリ油(香料)
*4 ビャクダン油(香料)
*5 ラベンダー油(香料)
*6 ショウズク種子油(香料)
*7 ハス花エキス(保湿成分)
*8 ニオイテンジクアオイ花油(香料)
*9 ローズマリー葉油(香料)
3. フェイスオイルの使い方
毎晩、メイクを落としてローションをつけた後に、顔と首にご自分の肌に合ったオイルを数滴なじませます。ローションの潤いが少し残っているぐらいの状態で構いませんので、気になる部分に重点的にオイルを塗布します。目の周りには使用しないようご注意ください。余分なオイルは、ティッシュをやさしくあててふき取りましょう。