脂性肌(オイリー肌)にふさわしいファンデーションは?
デイリーなメイクも、特別なおめかしも、女性ならどちらも完璧にしたいもの。今回は、脂性肌(オイリー肌)の方向けのメイクのヒントと、ひと塗りで美しい肌に仕上がるクラランスのおすすめ製品をご紹介します。
脂性肌(オイリー肌)のためのメイク用品
スムース パーフェクティング タッチを肌にオン。
毛穴・小ジワなど気になる部分をサラッとなめらか肌へと瞬時に整える部分用メイクアップベース下地で、アカシアミクロパール配合により、うるおいを閉じ込めて保湿感と心地よい感触もキープします。
均一でなめらかな美しい肌を作るためのマストアイテムです。
次のステップでは、テカリのないつけたてのフレッシュマットが長持ちするエヴァーラスティング ロングウェアを使用して、明るく輝く肌に。マットに仕上げるパウダー状のバンブーエキス*2で肌表面はさらりと、肌*内側は美容成分豊かなオーガニック キノア エキス*3でうるおいをキープ。なめらかで健やかな肌に整えてファンデーション映えする素肌に。
仮面のような厚塗りを防いでテカリを抑えます。脂性肌には、リキッドファンデーションまたはパウダーファンデーションを選ぶのがベストです。求めるカバー力に応じて、ブラシまたはスポンジを使用してください。
*角質層
美しい肌に仕上げるために重要なもう一つのステップは、エヴァーマット ルースパウダーです。まるで素肌のようにナチュラルに仕上がるパウダーで、長時間ルミナスマットな仕上がりが続きます。植物由来成分を配合で、心地よい使用感のパウダーです。
最後に、ジョリ ブラッシュで頬に彩りを添えましょう。ミネラルと植物由来エキスをブレンドしたチークが、重ね付けができる健康的な輝きと魅力あるマットな仕上がりを叶えます。
仕上げにフィックス メイクアップを一吹き。アロエベラ、グレープフルーツ、ダマスクローズ*4の各エキスを配合したマイクロミストでメイクをぴったりと定着させ、仕上がりの美しさを持続させます。
*1 イチゴノキ果実エキス(整肌成分)*2 バンブサアルンジナセア茎エキス(整肌成分)
*3 キノア種子エキス(整肌成分)
*4 アロエベラ液汁、グレープフルーツ果実エキス、ダマスクバラ花水(全て保湿成分)