Responsible Beauty
責任ある美しさ
クラランスのミッション
より美しい人生を、
そしてより美しい地球を未来へ。
このミッションには、人々と地球に対する
具体的なコミットメントと、
より多く、
より適切な形で実行するという
2つの約束が伴っています。
クラランスは責任ある美しさに向けて、
これまで以上に真剣に取り組んでいます。
Taking care of people
人々のための取り組み
Taking care of the planet
地球のための取り組み
クラランスのCSR
(企業の社会的責任)
における重要な11の年
2025
クラランスの2025年目標
2025年までに、クラランスは植物由来成分の80%をオーガニックな方法で調達、パッケージを100%リサイクル可能にし、炭素排出量をさらに30%削減することを目指しています。
2020
クラランスはカーボンニュートラルを達成
しかし、ここで終わりではありません。今後5年間で、クラランスはさらなる炭素排出量削減に取り組みます。まずは、2023年までにBコーポレーション認証を取得することです。
2016
アルプスにドメーヌ クラランス(自社農園)を設立
標高1400mにある10ヘクタールの土地に広がるドメーヌ クラランス(自社農園)は、アルプスの山中にある野外研究所です。クラランスはここで、100%オーガニックの高品質な原材料を栽培しています。植物は、土壌と周辺の自然を尊重するために伝統的かつ持続可能な農法で栽培されています。農場では現在14種の植物が育てられており、そのうち4種はすでにクラランスの製品に使用されています。クラランスの素晴らしい取り組みは始まったばかりです。
2014
マイクロビーズの使用停止
美容業界でマイクロビーズの使用が正式に禁止される数年前に、クラランスはすべてのスクラブ製品において使用しないことを決定しました。
2011
FEEDとのパートナーシップ
2011年、クラランスはローレン ブッシュ ローレンによってその数年前に創設されたFEEDプログラムに加わりました。クラランスの支援により、FEEDは40カ国の子供たちに栄養ある学校給食を3000万食以上届けることができました。
2007
初のフェアトレード プログラムの発足
持続可能な農業は私たちと自然を守ります。クラランスは非常に早い時期に、世界中でフェアトレードプログラムを立ち上げました。今日では、11の子会社(マダガスカルに5社、ブルキナファソに4社、インドに2社)と協力しています。
1999
プラスチック袋の使用禁止、美しさ第一
先見の明あるクリスチャン・クルタン・クラランスは、プラスチック製のビニール袋は地球環境を汚染すると考え、使用禁止が法制化される18年前に、プラスチック袋の削減に取り組みました。
1997
クラランス子供支援アワード
過去20年にわたり、この権威ある賞は、助けを必要とする子供たちに手を差し伸べ、影響を与えた女性を表彰してきました。
1992 /1993
アルプ アクションとのパートナーシップ開始
1992年、クラランスはアルプスのハーブを使ったクレンジングミルクのシリーズを発売しました。アルプスの森林に魅せられたグループは、その保全支援を決意し、1993年にアルプ アクション(現アステール)とのパートナーシップを開始しました。パートナーシップは現在も続いています。
1989
関節炎財団(旧ARP)の創設
ジャック・クルタン・クラランスが創設し、2006年以降はオリヴィエ・クルタン・クラランスが責任者を務める関節炎財団は、リウマチ性関節炎、リウマチ、筋骨格障害に関係した疾患と闘う初めての組織です。1989年の創設以来、財団は64のプロジェクトに資金を提供し、1800万ユーロ以上を寄付しました。
1966
100%植物由来成分で作られた初の製品
それまでアンスティテュ クラランス(スキンスパ)でビューティセラピストが使用していたオイルが、1966年に初めて商品化されました。100%植物由来成分のみで作られ、ガラスボトルで販売されたクラランス初のオイルでした。